柳ヶ瀬ワインフェスタ2026|会場ガイド制作
01
最初のご相談は
「会場の地図を作りたい」でした
柳ヶ瀬ワインフェスタ2026の会場ガイド制作のご相談をいただきました。
最初のご依頼は「会場の地図を作りたい」というもの。
会場内にはワインブース、飲食、本部、トイレなど複数の情報があり、まずは位置関係を分かりやすく伝える案内図として制作をスタートしました。

02
打ち合わせで、
方向が変わりました
制作途中で直接お話をする中で、
「表面はインパクト、裏面はワクワク感を伝えたい」
というイメージが見えてきました。
そこで、単なる案内図ではなく、来場した人が会場を歩いてみたくなる「会場ガイド」へ方向を切り替えました。

03
AIで広げ、人が組み立てる
制作ではAIも活用しています。
人物、ワイン樽、ブースなど、イベントらしい雰囲気や素材のアイデアを広げる部分はAIが得意でした。
一方で、入口、本部、トイレ、各店舗、通路など、正確な位置関係を維持する必要がある部分では、AIだけで完成させることは難しいと判断しました。
そこで、手描きの配置図を基準にしながら、Canva上で位置関係や導線を組み直しました。
AIで可能性を広げ、正確性や情報の優先順位は人が判断する。
今回の制作では、この役割分担が特に重要でした。

04
現地へ行って分かったこと
会場ガイドを作るうえで、実際に現地も確認しました。
地図上では分かっていても、初めて訪れる人にとっては、
「入口はどこだろう」
「本当にここで合っているのかな」
と不安になる場所があります。
そこで、現地から見える景色や入口を確認し、アクセス案内には現地写真やGoogleマップのQRコードも取り入れました。
地図を正しく作るだけではなく、「初めて来る人がどこで迷うか」を考えることも、情報整理のひとつだと感じています。


05
足すだけではなく、削る
制作途中では人物、料理、看板、ワインのあしらいなど、さまざまな要素を検討しました。
ただ、楽しい雰囲気を出そうとして情報を足し続けると、肝心の入口や導線が見えにくくなります。
そのため、会場を楽しく見せるもの
お店の特徴を伝えるもの
人を誘導するもの
必ず読んでほしい情報
それぞれの役割を分け、主目的を邪魔する要素は小さくしたり削ったりしました。
情報整理は、足すことだけではありません。
「何を残すか」を決めることも、伝わりやすさにつながります

この制作で大切にしたこと
今回の制作では、
対話で目的を確認すること。
現地で確かめること。
AIの得意なところを使うこと。
人が情報の優先順位と導線を判断すること。
そのすべてが一つにつながりました。
misa.connectでは、PowerPointやCanva、WordPress、AIなどのツールを使いながら、
まとまっていない情報や想いを「伝わる形」へ整えるお手伝いをしています。
ツールで作ることそのものではなく、
何を伝えるのか。
誰にどう伝えるのか。
実際に使える形になっているか。
そこまで考えて整えることを大切にしています。

